私が子どもだった頃は、『足が床につくようになったらペダル踏ませてあげる』
っという事を言われました。
でも、今では補助ペダルがあり(昔もあったのかなぁ・・・知らなかっただけで)小さい子でもペダルは当たり前!
初級のテキストでもペダルの記号書かれてるものね。
ペダルが書いてるのにムシは出来ない。
だってペダル踏めば、響きも違うし、音量だって・・・踏むタイミング・・・
よ~く音聞かなくちゃ!
こんなの大きくなってからじゃ遅すぎるよね。
だからうちではペダルは年齢、身長関係なく使っています。
でも、問題は補助ペダル・・・
教室に置いているペダルは2種類
補助ペダルとアシストペダル
☆補助ペダルは台が高くなるので小さなお子様でも使えます。
でも踏むのにちょっと力がいります。
☆アシストペダルは高くならないので少し大きな子向き。
アシストツールと組み合わせれば高さも変えれます。
補助ペダルより力はいりません。でも本来のペダルと踏む方向が違います。
ねじで止めているので緩んできます。
どうすればいいのかなぁ・・・とネットを見ていると『イージーペダル』というものを見つけました。
でも踏みやすさは!?
使ってるの見たことないし、踏みやすいのかなぁ。
ヤマハさんに行って聞いてみました。色々調べてくれ説明して下さいましたよ。
さすがヤマハさん♪親切です。
高さが2段階しかないのが難点。イージーペダルに足が届く生徒にはみんなに試してもらいます。
今のところみんな『こっちの方が踏みやすい!』
やっぱり・・・ 買います!!!
どのペダルもメリットデメリットあるようで・・・
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